JASDIフォーラム
2003.04.24
東京共立薬科大学
<JASDIフォーラム第24回>
「医薬品情報のあり方からジェネリックを考える」
■日時:平成15年4月24日 13:00~16:50
■会場:共立薬科大学 マルチメディア講堂(東京)
■プログラム■
総合司会 小清水 敏昌/順天堂大学医学部付属 順天堂浦安病院 薬剤科長
中島 恵美/共立薬科大学 薬剤学講座 教授
13:00-13:10 開会挨拶 山崎 幹夫/日本医薬品情報学会 会長
13:10-13:20 はじめに 小清水 敏昌
座長:中島 恵美
13:20-13:55 1.情報機関の立場から「添付文書情報から見た後発医薬品」
上原 恵子/日本医薬情報センター添付文書部門
13:55-14:30 2.情報の研究の立場から「ジェネリック医薬品の情報評価」
飯嶋 久志/千葉県薬剤師会薬事情報センター
14:30-15:05 3.病院薬剤師の立場から 「ジェネリックの医薬品の評価」
黒田 和夫/宝塚市立病院薬剤部長
15:05-15:20 休憩
座長:小清水 敏昌
15:20-15:55 4.開局薬剤師の立場から
「薬局におけるジェネリック医薬品の現状」
上村 直樹/富士見台調剤薬局
15:55-16:30 5.メディアの立場から
「先端医薬とジェネリック-産業・経済での功罪」
中村 雅美/日本経済新聞社科学技術部 編集委員
16:30-16:50 6.まとめ
小清水 敏昌・中島 恵美