課題研究成果報告

連番
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代表研究者氏名
浅田 和広
研究代表者所属機関名・役職
大原薬品工業株式会社 安全管理部 添付文書室・室長
課題研究班メンバー (代表者:○) ※所属は申請時点
○浅田 和広1)、飯島 久志2)、恵谷 誠司3)、大石 順子4)、木村 嘉明5)
1)鳥居薬品株式会社 安全情報管理部、2)社団法人千葉県薬剤師会 薬事情報センター、3)社団法人鹿児島県薬剤師会 薬事情報センター、4)社団法人静岡県薬剤師会 医薬品情報センター、5)社団法人福井県薬剤師会 薬事情報センター
課題研究名
コンコーダンスに活かす医薬品情報-リスクコミュニケーション 医薬品情報(適正使用情報)共有の実態調査
設置期間
平成24年4月1日~平成26年3月31日
課題研究の背景及び目的

1.課題研究の成果
2.研究発表
[学会発表]
1. 浅田 和広、飯島 久志、恵谷 誠司、大石 順子、木村 嘉明. コンコーダンスに活かす医薬品情報-リスクコミュニケーション-医薬品情報(適正使用情報)共有の実態調査.(口頭) 第 16 回 日本医薬品情報学会総会・学術大会、2013 年 8 月 11 日、名城大学 八事キャンパス
2. 恵谷 誠司、飯島 久志、大西 順子、木村 嘉明、浅田 和広. コンコーダンスに活かす医薬品情報-リスクコミュニケーション-医薬品情報(適正使用情報)共有の実態調査.(口頭) 第 17 回 日本医薬品情報学会総会・学術大会、2014 年 7 月 13 日、かごしま県民交流センター
資料