JASDIフォーラム
1999.05.22
東京昭和大学
<JASDIフォーラム第8回>
第1回インターネットにより提供される
添付文書情報および安全性情報の活用
■日時:平成11年5月22日 13:00~17:00
■会場:昭和大学(東京)
■シンポジウム次第■
総合司会 千葉大学大学院 薬学研究科 望月 眞弓
13:00~13:05 開会のあいさつ
日本医薬品情報学研究会 代表幹事 山崎 幹夫
13:05~13:35 医薬品情報提供システム」による電子化した医薬品情報の提供
東京大学医学部附属病院 病院将来計画推進室 折井 孝男
13:35~14:05 ―製薬企業の立場から―
田辺製薬株式会社 医療情報部 宮城嶋 利一
14:05~14:35 ―病院薬剤師の立場から―
帝京大学医学部附属市原病院 薬剤部 土屋 文人
14:35~15:05 ―保険薬局の立場から―
あすか薬局
日本薬剤師会医薬分業対策本部委員幹事 原 明宏
15:05~15:35 ―医師の立場から―
国立国際医療センター内科・情報システム部 秋山 昌範
15:35~15:45 ~休憩~
15:45~17:00 パネルディスカッション(75分)
テーマ「医療の現場における活用のために」
司会 東京薬科大学 薬学部
総合医療薬学講座・薬物治療学分野 田中 依子
閉会のあいさつ
国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 薬剤部 林 昌洋
1999.04.20
大阪大阪府薬剤師会館
<JASDIフォーラム第7回>
第2回インターネットを利用した医薬品情報の在り方
■日時:平成11年4月20日 13:00~16:45
■会場:大阪府薬剤師会館(大坂)
■シンポジウム次第■
13:00~13:05 開会のあいさつ
日本医薬品情報学研究会代表幹事
東京薬科大学客員教授 山崎 幹夫
13:05~13:45 「医薬品情報提供システム」による電子化医薬品情報の提供
厚生省 医薬安全局 安全対策課 高橋 登
13:45~14:00 添付文書情報電子化に関するパイロットスタディについて
安全性情報システム事業検討委員会 委員長
田辺製薬株式会社 医療情報部 宮城嶋 利一
14:00~14:30 パイロットスタディでの体験と問題点
萬有製薬株式会社 臨床医薬情報部 井上 学
14:30~15:00 添付文書SGMLファイルを作成して
参天製薬株式会社 医薬事業部医薬情報室 芳野 正裕
15:00~15:15 ~休憩~
15:15~16:45 パネルディスカッション
テーマ「医薬品情報電化化に向けての活用と提案」
司会ならびに開会のあいさつ
日本医薬品情報学研究会 代表幹事
東京薬科大学客員教授 山崎 幹夫
1999.01.23
東京文京シビックホール
<JASDIフォーラム第6回>
創薬に生かす医薬品情報
■日時:平成11年1月23日 9:30~16:45
■会場:文京シビックホール(東京)
■フォーラム次第■
9:30~ 受付
10:00~10:10 開会のあいさつ
日本医薬品情報学研究会代表幹事・千葉大学名誉教授 山崎 幹夫
10:10~10:50 1 創薬・物質から患者のベッドサイドまで
医薬品副作用被害救済・研究振興調査機構審議役 黒川 達夫
10:50~11:50 2 抗精神病薬の開発と治験への期待
北里大学医学部精神科学教授
北里東病院臨床薬理試験部長 村崎 光邦
11:50~13:00 休憩
13:00~14:00 3 がん化学療法の現状と今後の課題
国立がんセンター東病院副院長 吉田 茂昭
14:00~15:00 4 “オーダーメイドのがん診療にむけて”
東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター長 中村 裕輔
15:00~15:15 休憩
15:15~15:55 5 “薬物の動的構造と活性発現:
ダイナミックな生体高分子にダイナミックな薬物がアタックする”
徳島大学薬学部教授 寺田 弘
15:55~16:35 6 “創薬における情報提供の法的留意点”
三輪亮寿法律事務所所長 三輪 亮寿
16:35~16:45 まとめ/閉会のあいさつ
日本医薬品情報学研究会幹事
第一製薬株式会社学術管理部長 高柳 輝夫
1999.04.09
東京北トピア
<JASDIフォーラム第5回>
第2回
「インターネットを利用した医薬品情報の在り方(東京開催)
シンポジウム
■:平成11年4月9日(金)13:00~17:00
■:北とぴあ「つつじホール」(東京都北区王子1-11-1)
最寄駅/JR「王子」駅、地下鉄南北線「王子」駅 より徒歩2分
■:400名
■参加費:正会員 2,000円/法人会員 2,000円(各法人につき2名まで)
非会員 4,000円 *その他、資料代として実費1,000円
:日本医薬品情報学研究会
■演題及び演者
開会のあいさつ 山崎 幹夫/日本医薬品情報学研究会 代表幹事
「医薬品電子化情報の提供と現状」
高橋 登/厚生省医薬安全局 安全対策課
「パイロットスタディでの体験と問題点」
宮城島 利一/田辺製薬株式会社 医療情報部
井上 学/萬有製薬株式会社
佐藤 秀男/株式会社ツムラ 情報システム部
名越 祐一/ヤンセン協和株式会社
パネルディスカッション
【テーマ】「医薬品情報電子化に向けての活用と提案」
司会ならびに閉会のあいさつ
山崎 幹夫/日本医薬品情報学研究会 代表幹事
■ 演者一部変更による大阪開催
日時:平成11年4月20日(火)13:00~17:00
会場:大阪薬剤師会館
1999.01.13
大阪今橋クラブ
<JASDIフォーラム第4回>
「インターネットを利用した医薬品情報の在り方」
シンポジウム
■日時:平成11年1月13日(水)13:00~17:00
■会場:社団法人 今橋クラブ(大阪市中央区高麗橋1-4-2 日経高麗橋ビル)
最寄駅/地下鉄堺筋線「北浜」駅、京阪電車「北浜」駅ともに下車5分
■定員:200名
■参加費:正 会 員 2,000円
法人会員 2,000円
*各法人につき2名様までお一人2,000円、それ以上は非会員と
同様の額となりますので、あらかじめご了承ください。
非 会 員 4,000円
その他、資料代として実費1,000円
■主催:日本医薬品情報学研究会
■演題及び演者
開会のあいさつ 山崎 幹夫/日本医薬品情報学研究会 代表幹事
「医薬品安全性情報提供システム」(20分)
高橋 登/厚生省医薬安全局 安全対策課
「医療用医薬品添付文書の電子化」(20分)
折井 孝男/東京大学医学部附属病院 将来計画推進室
「医薬品情報の在り方 ―製薬企業の立場から―」(20分)
日本製薬工業協会 医薬品評価委員会
「HOSPnet ―医薬品等安全性情報報告システム―」(20分)
濱 敏弘/国立国際医療センター病院 薬剤部
「インターネットを利用した医薬品情報 ―活用と今後の在り方―」(20分)
水島 洋/国立がんセンター研究所 がん情報研究部室長
「医薬品情報システム開発に欠けているのは何か」(20分)
土屋 文人/帝京大学医学部附属市原病院 薬剤部長
■ディスカッション(60分)
【テーマ】厚生省「インターネットを利用した医療関係者等に対する医薬品情報の提供方策」
計画の平成11年度実施への要望
司会ならびに閉会のあいさつ 山崎 幹夫/日本医薬品情報学研究会 代表幹事
1998.12.01
東京文京シビックホール
「インターネットを利用した医薬品情報の在り方」
シンポジウム
■日時:平成10年12月1日(火)13:30~17:00 (開場13:00~)
■会場:文京シビックホール(東京都文京区春日1-16-21)
最寄駅/地下鉄丸の内線、南北線「後楽園」駅 または 都営三田線「春日」駅下車
■定員:300名
■参加費:正会員 2,000円/法人会員 2,000円(各法人につき2名まで)
非会員 4,000円 *その他、資料代として実費1,000円
■主催:日本医薬品情報学研究会
■演題及び演者
開会のあいさつ 松田 勉/厚生省医薬安全局 安全対策課課長代理
「医薬品安全性情報提供システム」(15分)
高橋 登/厚生省医薬安全局 安全対策課
「医療用医薬品添付文書の電子化」(15分)
折井 孝男/東京大学医学部附属病院 将来計画推進室
「医薬品情報の在り方 ―製薬企業の立場から―」(20分)
半田 修/日本製薬工業協会 医薬品評価委員会
「HOSPnet ―医薬品等安全性情報報告システム―」(20分)
和泉 啓司郎/国立国際医療センター病院 薬剤部副薬剤部長
「インターネットを利用した医薬品情報 ―活用と今後の在り方―」(20分)
水島 洋/国立がんセンター研究所 がん情報研究部室長
「医薬品情報システム開発に欠けているのは何か」(20分)
土屋 文人/帝京大学医学部附属市原病院 薬剤部長
■ディスカッション(60分)
【テーマ】厚生省「インターネットを利用した医療関係者等に対する医薬品情報の提供方策」
計画の平成11年度実施への要望
司会ならびに閉会のあいさつ 山崎 幹夫/日本医薬品情報学研究会 代表幹事
1998.11.29
東京昭和大学
<JASDIフォーラム第2回>
薬学領域における医薬品情報学教育の在り方に関する研究会
第一回ワークショップ
■日時:平成10年11月29日(日)13:00~16:00
■会場:昭和大学1号館7階講義室(東京都品川区旗の台1-5-8)
最寄駅/東急池上線、大井町線「旗の台」駅下車5分
■定員:100名
■参加費:正会員 1,000円/法人会員 1,000円(各法人につき2名まで)
非会員 2,000円
■参加申し込みおよび問合せ:日本医薬品情報学研究会事務局
TEL:03-3815-0376 FAX:03-3815-0320
■ワークショップ
☆オーガナイザー 上田 志朗/千葉大学教授
☆座長 阪田 久美子/北海道医療大学講師
佐藤 秀昭/石巻市立病院薬剤科部長
1.医薬品情報学教育に関するアンケート結果
榊原 仁作/名城大学薬学部教授
2.学生および職員に対する医薬品情報学教育の現状と問題点
― 教育内容、人員、設備の観点から ―
2-1 学部および大学病院の場合
旭 満里子/金沢大学医学部附属病院副薬剤部長
2-2 中堅病院の場合
奥隅 貴久美/立川相互病院薬局長
2-3 保険調剤薬局の場合
下平 秀夫/八王子薬剤センター駅前薬局長
3.製薬企業における医薬品情報学教育の必要性
安藤 公一/第一製薬(株)学術管理部課長
4.パネルディスカッション
“医薬品情報学教育カリキュラム作成に向けて”
☆会場責任者 戸部 敞/昭和大学薬学部教授